<2024年5月22日 更新>
各記事の説明文を更新しました。
生き方・考え方に関する記事を一覧にしました。興味がある方はぜひ読んでみてください。
生き方・考え方
「なぜ自己肯定感が低くなるか」について考え、私流の自己肯定感の高め方をできるだけ詳しく紹介します。自己肯定感が低くて悩んでいる人に少しでも参考になればと思っています。ぜひ読んでみてください。
損得勘定は生きていく上で意外と重要です。私の損得勘定は「得をしなくていい。その代わり損もしたくない」という考えです。「得もしない、損もしない」という私流のプラマイゼロの考え方を紹介します。
悩みを解決しても、それに関連する新たな悩み、もしくは別の悩みが生まれるってことはありませんか?そんな悩みが生まれ続ける「悩みのループ」について考え、その解決法を私なりに考んてまとめました。
生きていると不意に襲ってくる「不安」という気持ちは誰にでもあります。仕事の不安、恋愛の不安、健康の不安、将来への漠然とした不安など様々な不安の解決方法を自分なりに考えてまとめてみました。
恋愛経験が少ない私ですが、「恋人と別れないでいるための方法」を3つ考えてみました。恋愛経験が少ない人の恋愛事情を知りたい人、もしくは、別れないための考え方や習慣を知りたい人に向けて書きました。
トラウマについて
三谷はるよさんが執筆した「ACEサバイバー 子ども期の逆境に苦しむ人々」という著書を読んだ感想です。子どもの頃の逆境体験(ACE)が、人生にどのような影響を与えてしまうのかを詳しく解説した本です。
トラウマ研究の世界的権威であるベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の著書を基にして記事にしました。700ページに及ぶ分厚い本で、非常に内容が濃いため、今回は「科学的な観点」を中心にまとめました。
トラウマ研究の世界的権威であるベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の著書を基にして記事にしました。700ページに及ぶ分厚い本で、非常に内容が濃いため、今回は「具体的な観点」を中心にまとめました。
トラウマ研究の世界的権威であるベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の著書に「ヨガがトラウマを克服する1つの方法」という記述があります。なぜヨガがトラウマに効くのかを本を引用して解説します。
トラウマ研究の世界的権威であるベッセル・ヴァン・デア・コーク博士の著書に「演劇がトラウマを克服する1つの方法」という記述があります。なぜ演劇をすることがトラウマに効くのかを本を引用して解説します。
自己啓発に関する本
内田舞さんが執筆した「REAPPRAISAL 最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法」という本は、科学的根拠のある心理療法を用いて、「負の感情をどのようにコントロールするのか」などを解説しています。
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